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百姓出身でありながら、その機転の速さから織田信長に重用され、信長が幻魔王となった後は、その懐刀として、幻魔とも深く関わりを持つことになる。

信長の死亡直後に下幻魔としての覚醒を見せるが、自分の治世において、その当初は幻魔を使用することは全くなかった。
しかし、年を重ねるにつれて、秘めていた野望を剥き出しにし始める。

そして、全国から桜の樹を集め、“醍醐の花見”なる宴会を行おうと奇行に出る。

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